みなさまこんにちは!最近雨ばっかやな!
元モバイルルーター販売員のすしたろうです。

10月23日に突如発表が久々にあり大変驚きました!
「WX04…コレは…売れるぞ…!」
と販売員ならざわつくであろう良機種ですので、すしたろうも気合を入れて解説していきます!(ざわ…ざわ…ざわ…)きっと現場のスタッフも「これはオススメしやすい!」と太鼓判を押すはずです。

みなさま!ついに出ました!2017 年11月1日からデビュー!
期待の新端末「WX04」の特集記事でございます!
NECシリーズ最新のWX06の実際に使った感想をレビューしています。
公式サイトやNECのサイト、ニュース記事などをひと通りチェックしましたが、すしたろうの率直な意見としては、
「NECがついにハイスピードプラスエリアモード(au電波)も使えるようになったとは!」
と、おどろきが隠せない気持ちです。発表当日に職場で気づき、場が騒然となりました…
「WX04」は、元販売員の意見としては間違いなく良機種です。
みなさまの気になるであろう項目をピックアップしました。
元モバイルルーター販売員であるすしたろうのコメントつきで、大元であるUQに問い合わせをしながら解説しております。
それでは順番に解説していきたいと思います。
目次
WX04のスペック徹底分析

NEC製「WX04」
下り最大速度440Mbps※
上り最大速度50Mbps(UP!!)
※下り最大速度について…WX04で「ハイスピードプラスエリアモード」(au電波のモード)利用、さらに「5GHz帯」(屋内利用に最適な電波干渉しない電波)を使用している状態のみ最大下り速度が867Mbpsになります。(UQサポートセンター確認)「5GHz」に変更は手動ですし無料です。でも、440Mbpsである時点で充分速いので、あんまり理論値の最大ばかり気にしなくても…とすしたろうは思います。サポートセンターの人も、「実測がどうかが重要なので、あんまり理論値だけを気にしないで下さいね><」と言ってました!
製品名 | SpeedWi-Fi NEXT WX04 |
製造元 | NECプラットフォームズ株式会社 「NECはWXがつく」 |
対応ネットワーク | ・WiMAX 2+ ・au 4G LTE |
連続通信時間 | ハイスピードモード ハイパフォーマンスモード 約8.1時間 / ノーマルモード 約11.5時間 エコモード 約13.8時間 / エコモード(Bluetooth®接続時) 約16.6時間 |
ハイスピードプラスエリアモード ハイパフォーマンスモード 約8.0時間 / ノーマルモード 約10.5時間 エコモード 約13.0時間 / エコモード(Bluetooth®接続時) 約15.5時間 「ようやくNEC端末でもLTE機能がキター!」 | |
質量 | 約128g 「ファーウェイのWX04は140g、WX03は110gなので中間」 |
外形寸法(mm) | 約H111×W62×D13.3mm |
UIMカードバージョン | Nano IC 「初のNanoのIC カード」 |
対応OS(USB接続) | Windows10 ,8.1,7 Mac OS Sierra 10 .12 Mac OS X 10.12,10.11,10.10 ,10.9,10.8,10.7,10.6,10.5 |
Wi-Fi規格 | IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)11n/g/b(2.4GHz帯) 「5G切り替えおすすめ」 |
本体色 | アクアブルー 「普通に人気がありそうな色キター!」 クリアホワイト |
Body-SAR値 | 0.498W/kg 「電波が人体に影響する値、問題ないレベル」 |
同梱物 | ・電池パック ・USB2.0 Type C-A変換ケーブル 「W04に引き続き充電はUSB Cタイプ」 ・取扱説明書 ・保証書 |
アクセサリ(別売り) | ・ACアダプタ 「意外に落とし穴の別売りACアダプタなのでお忘れなく」 ・クレードル(1000BASE-T/100BASE-TX) 「アンテナを更に強化したクレードル。」 |
まず、「WX04」のスペック(性能)です。
- auの電波が拾えるNEC製は今回が初!(今まではファーウェイ)
- USB Cタイプの充電(W04と一緒)
- WiMAX史上初のNanoサイズのICカード(SIMカード)←今までは標準サイズ
- いつも通り2.4GHzも5GHzも対応
- ACアダプタは最近の傾向と同様別売り
- アンテナ入りクレードルはWX03よりパワーアップ!(3800円程度)
- バッテリー持ちもWX03より向上!スマホで管理もカンタン
- カラーバリエーションもキレイな色!
本体のフォルムなど、基本的には前回の「WX03」の形を継承しているようです。
WX04の最大の特徴はau4G LTE対応

今回のWX04の最大の特徴は、下り最大440Mbpsの「au 4G LTE」(ハイスピードプラスエリアモード)に対応したこと。繫がらない困った時に役に立つ機能。旧モデルであるWX03との大きな違いです。
4G LTE 800MHzプラチナバンドで様々な所でよく繋がるの回線で、地下街や電車の移動、地方などWiMAXが入らない場合でもとても役に立つ機能です。
このハイスピードプラスエリアモードは、
- 3年契約の場合は無料
- 2年契約の場合は使った月は+1005円/月
ですので、WX04は3年契約をおすすめします。
「ワンタイムHS+Aボタン」は画期的で本当に良い機能
今までWiMAXの通常の電波(ハイスピードモード)で繋がらなかった場所でも、モードの切り替えによって利用することができるようになります。また、タッチパネル部分に新たに搭載された。

「ワンタイムHS+Aボタン」(auモードに切り替えられるボタン)
を使うことで、使い終わったら通常のハイスピードモードに勝手に切り替わってくれます。モードの切り替え忘れを防止することで、「気づいたら7GB制限になってた!」を防ぐことができます。
これは結構便利!今までのハイスピードプラスエリアモードに切り替えには手間がありましたがボタン一つでカンタンです。切り替わった後にどのようにして戻るかは以下の4つ。
ハイスピードプラスエリアモード停止方法
- ボタンを押して消す
- 10分無通信
- 電源を切る
- 連続通信10時間
※ハイスピードプラスエリアモード(auエリア使えるモード)はちょっとした時にエリアカバーする目的に設けられたモードなので、月間7GB制限があるため。
また、下りの速度はWiMAX通信で440Mbpsですが、今回のWX04は、
上りの速度が最大50Mbpsに!(全機種は30Mbps)
メールの送信や、動画などのアップロードが以前の機種より向上しているので、今流行りのユーチューバーの方にももってこいです!実は、現場で聞かれることも多かったこの上り速度がアップしたのもWX04のポイントです。
WX04は4×4MIMO・CA両方に対応で高速通信!

- NEC製では前回のWX03でも搭載の4×4MIMO(フォーバイフォーマイモ)

データの送信側(基地局側)と受信側(ルーター)どちらにも4つのアンテナを搭載することで、複数のデータを同時に送受信できる技術。1人でやるより4人で作業した方がはやいのと同様、当然4つのアンテナでやり取りすることでWiMAXの超高速通信が実現します。
- 今まではHUAWEI製だけに搭載されていたCA(キャリアアグリゲーション)

キャリアアグリゲーションとは、(キャリアの)複数の帯域を束ねて(アグリゲーション)同時に通信することで、高速通信を実現する技術の一つ。こちらは人では表現しづらいですが、図を参考にしてください。
この2つの高速通信技術が今回両方とも搭載され、440Mbpsの通信が更に強化されました。さらにエリアカバーのためにハイスピードプラスエリアモード(au 4G LTE)も対応。当然ながらルーターは5GHz(無線LAN以外では使用されることがほぼない帯域)対応で、電子レンジなど、まわりの家電製品との電波干渉もしにくく安定した通信が可能です。状況に応じて2.4GHzとも切り替え可能です。
まさに、WX04は「WiMAXの持てる技術を全部載せた夢のような端末」です!
WX04はクレードルで受信電波強化

WX04のクレードル(充電もできる台)はアンテナ付きです。
(※画像の下の白い台がクレードルです。裏側は充電ケーブル接続部分と有線LANのポートがあります。価格は3800円程度)
このアンテナに搭載された「Wウィングアンテナ」によって、屋内での通信がより快適になります。

クレードル装着の場合は赤いエリア、未装着は青いエリアです。ご覧の通り、クレードル装着によって、より広い範囲で通信をキャッチできるようになるので、自宅でメイン回線として使う場合には是非とも手に入れてほしいアクセサリーです。
また、自宅の中だけでの充実ではなく、外での利用の際にも活躍するのがこの
「ビームフォーミング機能」
WX04本体に内蔵されたアンテナを使って、受信側の端末の位置や動きを察知し、端末の位置を狙ったビームを発信!そうすることによってつながりやすさをより強化しています。
その他はICカードのサイズが標準サイズからNanoサイズに変更になりましたが、これは速度などには影響はありません。(機種変更の方に限り、今までとサイズが異なるのでSIMカード変更手続きが必要です。)
※ACアダプタ別売りとは…以前は、コンセント部分のACアダプタも箱の中に同梱で入っていたのですが、気づいたら同梱で入っているのは充電ケーブルのみになっていました…。「じゃあどうやって充電するの?」大丈夫です。同梱のUSBケーブルは、ルーターに挿す側は「USB C」という規格ですが、相手側は見たことがあるであろう、通常のUSBの形になっています。そのため、ケーブルだけであれば、PCから充電をもらうこともできます。コンセントから充電したい場合は、ACアダプタが必要になりますが、純正品はauショップで3000円とバカみたいに高いです。実はこの純正ACアダプタの代わりに、スマホやタブレットのACアダプタを差し替えて使う方がほとんどです。保証の対象外にはなりますので声を大にしては言えないですが、ご自宅にすでに左側の画像のようなACアダプタが転がっているなら、「充電できるかチャレンジしてみて、ダメならauショップで買う」という手もあります。(というかそれでいいと思います!)
WX04は大容量バッテリーと省電力機能で賢く使える

ご覧の通り、前機種のWX03より、
どのモードでもバッテリーの能力が向上しています。
これだけ長い連続通信時間があれば、日中ずっと使いっぱなしでも夜までバッチリ使えますね。そして、NEC製の代々受け継がれているいいところは、
「バッテリーの取り外しが可能なところ」
いくらバッテリーが長持ちといえども、従来のような、スマホと一緒の内蔵型では途中で付け替えができません。モバイルバッテリーを持ち歩くはめになっている方も多いと思います。でも、WX04はバッテリーがいざとなったら取り外しができ、amazonやNECのサイト、UQアクセサリーショップなどで3000円程度で購入可能ですので、いざとなったら付け替えることもできるので、長期利用でもストレスなく使うことができます。

また、「NECの専用アプリ」を利用することで
- 切り忘れ防止タイマー機能(60分経過後に強制的に自動休止)
- スマホでお知らせ機能(電池容量低下をスマホでお知らせ)
を利用することができるので、「気づいたら電池が無ぇ!」というトラブルも防いで、賢く使うことができます。

アプリの他にも、端末そのものの機能に「スケジュール機能」も搭載されています。お客様が使っていないとお思われる状況なら「スリープモード」、または「電源OFF」にしてバッテリー持ちを向上させる賢い端末です!
WX04は国内唯一の日本製ルーター、それがWiMAXのWXシリーズ
昔から、揺るがない人気があるのが「NEC」でした。

「NEC」が人気な理由は、
- モバイルルーター業界では唯一の日本製
- 他機種と比べた場合、比較的端末自体が軽い
- バッテリー持ちがいいし、エコモードなどでバッテリーの調節が多彩
- 最近の機種のクレードルの評価が高い(アンテナ入り)
- 関連アプリを使えばスマホでバッテリー残量が確認できる(最近はHUAWEI機種もできるけど)
このように、幅広い年齢層に人気です。

「どっちのルーターがいいかわかんない!メーカーどこですか??」

「こちらはNEC製で、こちらはHUAWEI製です><」

「えっ!じゃあNECの方で」

「かしこまりました☝︎」
実にカンタンに機種が決まる理由のひとつに、
「なんか日本製のほうが安心説」
がありました。これはどの家電でも共通するところではありますよね。でも、モバイルルーターにおける「NEC」は、
- アンテナ付きクレードルや、
- すべての機種が軽くて携帯しやすいところ、
- バッテリー持ちなど、
実際のユーザーのリアルな信頼度もアツいのです。
しかしなんとも、いやぁ、ついにNECがやりましたね!すしたろうも、
「なぜNEC端末はWiMAXの電波しか拾わないのか?」
は常々疑問ではあったのですが、いろいろな大人の事情で実現が難しいのだろうと思っていました…
2013年10月末からの「WiMAX 2+」サービスがスタートしてから、NECの端末は、




- NAD11(110Mbps)2014年6月20日発売
- WX01(220Mbps)2015年3月5日発売
- WX02(220Mps)2015年11月20日発売
- WX03(440Mbps)2016年12月2日発売
と4機種ほど発売していましたが、どれもWiMAXの電波のみをキャッチする端末。それがようやっと、1年ぶりに、大人の事情が解消されたのか時が来たのか、最終兵器なのか、

「au4G LTEをキャッチする「WX04」がデビュー!!」
「待ってました!」と胸の高まる気持ちです。
WiMAXは、
- シンセイコーポレーション(URoad系)
- NEC(世代により頭文字が違うが、今はWXシリーズ)
- HUAWEIファーウェイ(世代により頭文字が違うが、今はWシリーズとLシリーズ)
3つのメーカーが存在し、それぞれがある日突然新機種が発表されては、あーでもないこーでもないと端末研究を現場でしておりました。最近はシンセイコーポレーションはUSBスティックタイプくらいなので、NECとHUAWEI(ファーウェイ)が主なメーカーです。
でもやっぱり「NEC」は強い!安定して人気も高く、きちんとユーザーの満足度も高いです。
人気No.1のWiMAXの中でも更に人気が高いのが「NEC」で、今回はauの電波もとれる機種が出てしまったので、これはオススメするしかないです!
「W04」の方がスピード速くない?「WX04」とどっちがおすすめなの?
ハイスピードプラスエリアモードはWX04の方が速い

「W04の方がスピード速いじゃん!」
たしかにW04の最大下り速度には708Mbpsと記載がありますが、これはハイスピードプラスエリアモード(auモード)の話。

「WX04はハイスピードプラスエリアモードで5GHz帯利用なら867Mbps」です。なので
「WX04の方が速いです。」しかもあくまでハイスピードプラスエリアモードは、ハイスピードモードが使えない部分のエリアカバー的な役割です。月間7GBまでの利用ということもあるし、あくまで月間制限なしのハイスピードモードがメイン回線と言えるでしょう。
ハイスピードモードはW04の方が速い

こちらはUQ公式発表の記事です。
ご覧の通り、ハイスピードモード(通常のWiMAX)での通信で、
W04は下り最大558Mbpsの通信が可能です。
- 対応機種は今の所「W04」(WX04はアップデート等で対応するかは未定)
- 最新のソフトウェアであること
が条件ではありますが、現状のWiMAX端末の中では、メイン回線となるハイスピードモード(通常のWiMAX)の下り最大速度がいちばん速いのは「W04」です。
今回WX04は4×4MIMO・CAに両方対応していますので、アップデートなどでもしかしたら今後対応になることもありえますが、現在ののWX04のハイスピードモードの下り最大速度は440Mbpsです。
速度が混在していてわかりにくかったのでUQのサポートセンターに問い合わせましたが、これが全てです。どこかのMVNOのサイト上で誤った表記がありました><
結論=結局は最大速度では無く「実測」重視!

では、最大速度が速い「W04」の方がオススメなのか?
すしたろう的には、
- 実測3〜5Mbpsくらいでてれば動画見るのもネットするのも快適です、オンラインゲームなどしない限り、それより速くても「速さに気づかない…」(すしたろうがばかなのだろうか…)
- ビームフォーミング機能や、クレードル(別売)も強化されたので、実測は逆にWX04のほうが速度出やすいのでは?(実際は使う場所、帯域設定によっても異なります)
- 個人的には使えないところがあると嫌なので、ハイスピードプラスエリアモードが無料になる3年契約がおすすめ。だから、内蔵バッテリー(付け替え不可)の「W04」よりバッテリー付け替え可能な「WX04」の方があとあとバッテリー持ちで悩むこともないのでは??
と感じました。
主観は人それぞれだと言えばそれまでですが、最大速度ばかり気にせず、
- バッテリー長持ち
- 省電力機能や本体が軽めなこと
- バッテリーの付け替え可能
などの方が実際には重要だとすしたろうは思います。
使い勝手のいいところが「WX04」のポイントです。

なので、すしたろうはあくまで
「WX04」は過去最高の機種!いちばんオススメ!
ハイスピードプラスエリアモードは使わない!という2年契約の方の場合のキャッシュバックの特典が最大なのは「W04」。なので、使い勝手と、みなさまのお財布と相談して決めてね!LTEオプションは無料になる3年契約は「WX04」の方が高いよー。
キャッシュバックではなく、月々の料金が安いWiMAXのMVNOでは料金変わらないよ!
WX04を契約するならどこがいい?

「WX04」を契約する場合、キャッシュバックを狙うような、
- GMOとくとくBB(3年契約で31000円キャッシュバック)
- BIGLOBE WiMAX(キャッシュバック)
- 3WiMAX(キャッシュバック対象外)
↑12月末時点「WX04」のキャッシュバック金額
などはキャッシュバック金額が他の機種と異なり、2年契約か3年契約かでも異なります。
でも、別記事でもお伝えした通り、
- 「キャッシュバックはだいたいもらえるの11ヶ月後だけど、忘れたり埋もれるリスク高すぎない?!」
- 「わざわざ高いお金払ってあとからバックされる方式、ものすごい金額違うならやるけど、数千円なら毎月やすい方が良くないか?!」
まさにその通りです。めんどうなことは避けたいし、なおかつおトクに契約するなら、最新機種でも料金変わらない
「Broad WiMAX」がいちばんオススメです!

Broad WiMAXはキャッシュバックはない代わりに、すべて「月額の安さ」に還元している人気のWiMAXです。
- 初回オプション加入が必須(もちろんあとからはずせます!)
- サイト内がわかりにくい部分もあり…
なのですが、そちらはwi-fiランド内の別記事に徹底解説してありますのでそちらをご覧ください!
オプション解約の窓口
0570-002-560 (11〜18時 月〜土/年末年始は除く) |
まとめ

いかがでしたでしょうか?
2017年11月1日発売の「WX04」は、
- 4×4MIMO・CA対応、さらにハイスピードプラスエリアモード(auエリア)にも対応!
- ワンタイムHS+Aボタンで切り忘れ防止!
- 専用クレードル(別売り)でアンテナ受信電波強化!
- 大容量バッテリーと省電力機能で賢くロングタイムネットサーフィン!
と、持てる技術を全部載せた、

「WiMAX史上最高の機種」
と言えるでしょう。すしたろうの5年のモバイルルーターとのお付き合いの中でも、本当にそう思います。先日も仕様している人からも聞きましたが新しい機能のワンタイムは良いって言っていました。
この記事がモバイルルーターをご検討中のみなさまに参考になれば幸いです!
是非チェックしてくださいね!