【感想レビュー】iPadの純正Magickeyboardが高額なので、折りたたみ式モバイルキーボード「iCleverのIC‐BK26」で代用してみた

どうもトヨです。

今回はiPadなどで使えるモバイルキーボードの紹介になります。

iPad自体は前から持っていてたまに使ってはいるんですけど、実はキーボードは持ってなかったんですよ。

純正のマジックキーボードなんかはお店でもよく触るので「欲しいな〜」なんて思っていたものの、値段が高かったり、重さが気になったりして、結局キーボードは買わずじまいになってしまっていました。

でもやっぱり、メール打ったり、資料作ったり、長文打つ時は何かしらキーボードあった方が便利だよなー

なんて、最近ちょうど思っていたら、なんとicleverさんの方からモバイルキーボードを提供していただくことができました。

これは嬉しい!

しかも

「使った感想をありのまま言ってもらって大丈夫です」

とのことだったので、さっそく使って「良かった」部分と「気になった」部分もろもろ含めてレビューしていきたいと思います。

とよ
iPadの純正キーボードが35,000円ほどするのに対して、今回紹介するモバイルキーボードは10分の1の価格3,380円とお安めです。でも品質などはどうなんでしょうか?

この記事を書いている人

トヨ( 堀行 秀吉 ) 執筆・監修者

トヨ本人がパソコンやスマホ、光回線、ホームルーター、ポケット型Wi-Fiを利用したうえでの結論をまとめてみました。

家電量販歴18年以上、学生から高齢者まで8万人を超える方々とお話をしてきた経験をもとに発信しています。Wi-FiランドYouTube(トヨサポ)を運営中。

専門分野はパソコン選び、周辺機器(WiFiルーター、他)、ネット回線(光回線・ホームルーター・ポケット型Wi-Fi)全般、スマホや格安SIMなど。

パンフレットに書かれている情報ではなく、実際に多くのパソコンやネット回線を利用し事実に基づく発信を心がけております。

大手公式サイトの監修なども行っております。詳しくは運営者情報より

YouTubeの動画でも紹介しているので、よろしければこちらもご覧ください

iCleverの「折りたたみ式」モバイルキーボード(IC‐BK26)の外観について

では早速見ていきましょう。

見た目

開いたとき。60キーの英語配列。丸いキーは小さめですが、キーピッチ(キーとキーの距離)は男性でも利用ができる17m。展開サイズ(W27×H10.1×Ⅾ1.2)

英語配列になります。

2つ折り。3つ折りの閉じるときの手間がなく、平置きタイプのようにキー面をさらさなくても良いので安心して携帯ができます。

開閉を切り返しで行うと多少の不安がある作りではあります。

閉じたとき。愛着のわくデザイン。素材感も高級感がある。収納サイズ(W14.2×H10.1×Ⅾ2.4)

大きさ

大きさ。左がpixel6、右がiPhoneSE。

大きさはある程度の大きさはあるので、気になる人は気になるはずです。

ただ、これよりもコンパクトなモバイルキーボードはあるんですが、その分小さくなりすぎてタイピングするには微妙だったりするんですよね。

同梱物

同梱物。(本体・スタンド・USBケーブル・マニュアル)

立てかけスタンド6段階で角度を変えられる。

USB-C充電ケーブル

分かりやすい日本語マニュアル

携帯するときはたためますし、角度の調整も簡単にできます。スマホ、iPadなども試しましたがしっかり固定できるので素晴らしい!

iCleverの「折りたたみ式」モバイルキーボード(IC‐BK26)の特徴について

それでは特徴を見ていきましょう

  1. 折りたたみ式(2つ折り)
  2. OS自動識別
  3. スタンド付属
  4. マルチペアリング
  5. Bluetooth接続
  6. ABS樹脂素材
  7. 防水防塵
  8. type‐C充電ポート

1.折りたたみ式(2つ折り)

2つ折りのキーボードは開閉が楽ですし、キーがしっかり守られるので安全ですね。

平置きであればキーが守られない状態になるので持ち運びに不安があったりしますが、そんな心配をする必要はありません。

折り曲げる際にはキーとキーが交差する仕組みでたたむことができます。特にひっかかることもないので心配なさそうです。

2.OS自動識別

各デバイスに設定して試してみました。

面倒な初期設定が不要、接続すると自動でOSを認識してくれるので面倒がありません。

実際にiPad、iPhone、アンドロイド、chromebook、Windowsの5つを試しましたがなんの問題もなく利用ができました。

3.スタンド付属

iPadをスタンドで立てた写真です。

スマホやタブレットを立てる角度調整のできるスタンドが付属されています。

下部にはシリコンもあり、安定して立てかけることができるようになっています。

4.マルチペアリング

スマホにタブレットなど、複数端末を利用する際にそのたびに設定をいじらないといけないとなると手間が増えます。ただ、このキーボードは3台まで端末を設定することができるので、Fnキーを押しながら、各デバイスに割り当てられたキー(Q・W・E)を押すことで切り替えが簡単にできます。

5.Bluetooth接続

ワイヤレスで接続ができます。有線で接続することはできません。

接続設定は簡単!ペアリングの方法

ステップ1: 電源スイッチ をオン!

ステップ2:fnキー」+「Q」/ 「W」/「E」のいずれかを押すと右端にあるBluetoothランプが青色で2回点滅(Q=1/W=

2/E=3)

ステップ3:fnキー」+「Z」を押すとペアリングモードに入る。Bluetoothランプが青色で点滅

ステップ4: お使いのデバイスのBluetooth機能をON、接続可能なデバイス「iClever IC-BK26 Keyboard」を選択。

 

6.ABS樹脂素材

ヘルメットなどで使用されているとても頑丈な素材なので安心して利用ができます。ただ、耐光性に弱く日光、紫外線で強度が劣化することもありますので注意しましょう。

7.防水防塵

この部分はどのレベルかは不明ですが、適度にでもその要素があることで誤って水をこぼしたときなどは安心感は増します。

8.電源ポートがtype-C

上下左右対称となっている端子形状

最近多く目にする端子です

USB Type-Cは、「上下左右対称となっている端子形状」をしているので、従来のUSB端子のように「上下が逆向きで挿さらない」といったことで困ることはありません。

micro-USBやAppleのLightning端子と比べても故障も少ないので安心して利用ができます。

折りたたみ式モバイルキーボード(IC‐BK26)の価格は?

2022年4月13日現在。Amazonにて

税込み3,380円、安くて心配になるレベルです。正直この価格なのでチープな感じにならないかという不安も出てくるくらい。

なんといってもApple純正は魅力的ですが価格が高いですよね。

Apple純正のMagickeyboard。タッチパッドの使用感もいいですし、何と言ってもかっこいい。キーの質感や高級感は良い。でも、数字を打つときなどにiPad本体下部に指が当たるのがとても気になる。。それとなんといっても重量が重い

 価格
IC‐BK26価格3,380円(税込)
Magic keyboard34,980円
smart keyboard Folio21,800円
smart keyboard18,800円

折りたたみ式モバイルキーボード(IC‐BK26)の仕様や比較

①iClever モバイルキーボード(IC‐BK26) ②ロジクールのデスクトップキーボード ③ダイナブックの13.3インチのモバイルパソコンのキーボード ④Microsoft surfacePro8のキーボード

 仕様コメント
カラーブラック色は一色のみ
対応スマホ・タブレット・パソコン(Android/Windows/iOS/Mac対応)一部利用できないものもあります
キー配列60キー(英語配列)キー配列は多いものだと70後半になり、テンキーなどもついていたします。他と比べると少ない60キーになっています。この辺は何を重要視するかになりますね
キースイッチ形式パンタグラフ式打鍵感は良く、長持ちする一般的な形式
キーピッチ(キー同士の距離)17mm若干、小さいですが問題ないレベル
ストローク(押したときの深さ)1.4mm~1.5mm、Microsoftのsurfaceと同じくくらい
キー耐久寿命約300万回一般的なキーボードの耐久性と同じくらい
バックライト無し光らないので薄暗いところでの使用には不向き
充電時間2時間一般的
連続使用時間最大約60時間一般的に30時間~200時間。この価格でこれだけ持てば十分。全然気にならない。
接続方式ワイヤレス(Bluetooth)遅延も特にない。配線なくてすっきりでいい感じ
寸法

収納サイズ(W14.2×H10.1×Ⅾ2.4)

展開サイズ(W27×H10.1×Ⅾ1.2)

個人的には問題なし

重量185giPhone13くらいの重さ。つまりスマホ一台分。そんなに重くは感じない
充電ポートUSB-Cこれは嬉しい。この製品よりも高いモバイルキーボードでもmicro-USBを使うものある。これは絶対条件

価格3,380円(税込)

 

キー配列は一般的はキーよりも少ない60キーになっています。

また、パンタグラフ式は軽くて速いタッチができ、ノートパソコンのキーボードにも多い形式です。

キー同士の距離であるキーピッチは一般的なサイズが19㎜になります。今回IC‐BK26は17㎜と若干小さいものの男性の方でも問題なく利用ができる大きさです。

折りたたみ式モバイルキーボード(IC‐BK26)を使ってみた感想レビュー

iPadとの並び、いいかんじ

今まで純正が欲しいと考えていた中で、その価格に躊躇して購入できず。

iPad単体での利用はWEB閲覧やApplepencilでアイディアを書き留めたりというのは良かったのですが、

どうしても、検索をしたり文字の入力をする際にタブレットに表示されるキーボード入力に大きな抵抗がありました。

iPadのキーボード入力。これが慣れなくて。

そのうえ

本日実際に外出先にて利用をしたときに思いのほかいい感じでした。

僕はこのような記事なども長文で執筆することも多いのでキーボードがあるって良い!というのがありました。

ただ、初見でいうと英語配列に不慣れであることで困ってしまったというのが正直なところ。

enterキーが小さいことで打ち損じが出てしまいます。

このあたりは慣れている方や抵抗のない方にとっては問題ないところでしょう

iPadやiPhoneでの日本語切り替え
CONTROL+スペース

打鍵感について

普段利用しているデスクトップのキーとそんなに大差はなかったので、この丸型キーは問題なく利用ができました。

キーピッチも一般的なキーボードよりも2ミリ程度狭いだけなので、特に打ち損じはありませんでした。

意外に驚いたことは、その打鍵感の良さ。

この手のモバイルキーボードはストロークが浅めで打っている感触が少ないものもあり、

チープな印象をもっていましたが今回の「IC‐BK26は全然打ちやすい!

 

僕が使っているMicrosoftのsurfacePro8のキーボードを隣に置いて打鍵感を比較してみました。

自然なうち心地で、言い過ぎではなくこっちのほうが打ちやすいかも(笑)

当然、キーピッチや質感などはsurfaceのほうが断然好きではあるんですが、

うち心地、打鍵感については大差があまりないように感じました。

携帯性、2つ折りタイプは実際にどう?

これは素晴らしいです。

モバイルキーボードの中には3つ折りタイプというのもありますが若干面倒なんですよね。

その点、2つ折りタイプならパッと折りたためるのでこの辺がとってもいい感じです。

あと、2つに折って閉めたときにマグネットでパチッとくっついてくれます。

この辺の作りも素晴らしいですね!

デザイン性

足になる部分、このゴムあたりなどが好きです(笑)

デザイン性が良く、愛着のわく感じになっています。特にこの画像の部分あたりが気に入りました。素材がゴムなので置いたときに滑り止めになりますし、音も静かです。

あとは外側の質感がお世辞でなく高級感も漂っている感じがいいですね。これで安っぽい質感だったら、持っていても楽しくありませんし。

なにより、作り手のこだわりも感じる作りになっています。

Bluetooth接続の遅延や切断は?

以前Bluetooth接続のキーボードを使ったときには、その遅延などがあって個人的には嫌な思い出があったんですが、

特に遅延も感じませんでしたし、接続が切断されたりなどもありませんでした。

電源スイッチ

側面についている電源スイッチ。でっぱりのあるスイッチになっております。

ON、OFFのスイッチが硬かったり、壊れやすいかんじだと嫌だなと思って利用しましたが、

適度な抵抗でいい音だしてこの辺もいい感じ。

強度を確かめるために何度もオンオフを繰り返しましたが問題なさそうです。

バッテリーの持ち

これはまだ長期間利用していないのでわかりません。ごめんなさい。

折りたたみ式モバイルキーボード(IC‐BK26)の気になったこと

①キー自体の質感が安っぽい感じ

最近のパソコンのキーボード部分は質感にもかなりこだわってたりします。

その辺に差を感じちゃうので、個人的にこのあたりは気になりますね。

とはいえこの価格でこのクオリティなら文句はありません。

あえて言うならという感じでしょうか。

②背面の部分の故障

壊れてる

気づかないうちに故障した。落とした時か、椅子に置いていて座ってしまった時か、開閉テストを多めにやった時なのか。

思い当たる節はあります(笑)こんな僕が言うのもなんですが、丁寧に使いましょう。

折りたたみ式モバイルキーボード(IC‐BK26)をおすすめしない人

当たり前ではありますが、

英語配列が苦手、抵抗のある人にはおすすめはできません。

テンキーやタッチパッド、バックライトが欲しい場合は他を当たりましょう。

タッチパッド付のモバイルキーボード(C-BK08SE)

価格5,399円(税込)

【平置きタイプ】日本語キーボード対応のキーボード(K380BK)

価格4,542円(税込)

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回はicleverさんのモバイルキーボードを紹介しました。

個人的には英語配列に抵抗のある側の人なので、思うようにタイピングができなくて苦しみましたが、

今回の製品はデザイン性や質感、打鍵感、そして何よりこの価格は忖度抜きで良いものだなと感じました。

折りたたみ式モバイルキーボード(IC‐BK26)はこんな方におすすめ

  1. iPad用のキーボードをもっていない人
  2. Apple純正のkeyboardが欲しくても高額で手が出ないという人
  3. スマホで長文を打つのが苦手な人
  4. Apple純正Magic keyboardは持っていてもその重量感で困っている

価格3,380円(税込)

WiFiランド・トヨサポ編集部
カフェ

家電量販店歴20年以上(パソコン・ネット回線・スマホ)のトヨが初心者から上級者、学生から高齢者まで10万人を超える接客をしてきた経験をもとに発信をしているサイトです

ABOUTこの記事をかいた人

見てくれてありがとう! この記事は僕(とよ)が書いているよ。
Twitter、インスタのフォローしてね。
要望や問い合わせなどもTwitter、インスタ経由でもOK♪
それと、YouTubeも不慣れながら始めることにしたよ! 気になるコンテンツとかがあったら登録してね♪