ポケットWiFiで口座振替ができる、おすすめの9社を解説!

ポケットWiFiで口座振替ができる、おすすめの9社を解説!

※当サイトで取り扱っている情報については、料金やキャンペーンなどを含め急に内容が変更になる場合があります。必ず各社公式サイトで最新の情報を確認するようにしてください。

ポケットWiFiの支払方法は、ほとんどがクレジットカード払いのみです。

しかし数は少ないものの、口座振替ができるポケットWiFiもあります。

ここでは、口座振替ができるポケットWiFi 9社の契約内容などを解説していきます。

口座振替でも初期費用無料・端末代無料といったポケットWiFiも紹介するので、申込の際の参考にしてみてくださいね。

この記事では「持ち運んで使えるWi-Fi」をポケットWi-Fiと呼んでいます。

ポケットWiFiで口座振替ができるおすすめの9社を紹介

口座振替に対応しているポケットWiFiでおすすめなのは、以下の9社です。

種類容量月額料金端末代
(口座振替の場合)
WiMAXUQ WiMAX月間無制限
(3日10GB)
3,880円15,000円
BIGLOBE WiMAX月間無制限
(3日10GB)
3,980円19,200円
※翌月に15,000円キャッシュバック
BroadWiMAX月間無制限
(3日10GB)
  • 1~2カ月目:2,726円
  • 3~24カ月目:3,411円
  • 25カ月目~:4,011円
19,200円
キャリアドコモ月60GB
(期間限定。通常は月30GB)
6,980円
au月間無制限
(テザリングなどは月30GB)
7,480円
ソフトバンク月50GB7,480円
レンタル縛りなしWiFi月間無制限
(1日2GB)
2,800円無料
(レンタル)
SPACE Wi-Fi月間無制限
(WiMAX回線:3日10GB)
(ソフトバンク回線:1日2GB)
3,680円無料
(レンタル)
FUJI Wifi月100GB3,400円無料
(レンタル)

口座振替に対応している主なポケットWiFiは、大きく3種類に分けられます。

  • WiMAX
  • キャリア
  • レンタルWi-Fi

まずはそれぞれの特徴を簡単にみていきましょう。

どれを選んでいいのかわからないという人は、以下のように選んでみてください。

  • 速度の安定性と料金の安さを両立したいなら「WiMAX」
  • 料金は高くてもいいから、地下やビルの裏、山間部でも繋がりやすい回線を使いたいなら「キャリア」
  • 料金が格安なら速度にはこだわらないなら「レンタルWi-Fi」

WiMAXの特徴

WiMAXは、ポケットWiFiのなかでも代表的な存在です。

月額料金は3,000円~4,000円程度で、月間無制限で利用できます。

通信速度は下り最大440Mbps(一部エリアで1.2Gbps)と速く、とくに下り440Mbpsに対応したエリアでは速度が安定しています。また多くのエリアがすでに下り440Mbpsへ対応済みです。

3日で10GBの制限はありますが、速度制限も1Mbpsと他社より緩めになっています。

月額料金を抑えながら、安定した回線を無制限で利用したい方はWiMAXを選ぶのがおすすめです。

WiMAXプロバイダはキャッシュバックなどのキャンペーンを実施しているところも多いのですが、口座振替を選ぶとキャンペーンが適用されない場合も多々あるので、その点は確認が必要です。

WiMAXは解約金・違約金が高額なイメージもありますが、最近では解約金1000円・違約金0円の会社もあり申し込みやすくなりました。

その、口座振替ができるWiMAXプロバイダをおススメしない理由

2020年7月10日
WiMAXはUQ WiMAXが回線を提供しているので、どのWiMAXプロバイダを選んでも対応エリアや通信速度は変わりません。

キャリアの特徴

ポケットWiFiには、キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のLTE回線を使ったものがあります。

キャリアのLTEは電波の周波数が700~900MHz帯のプラチナバンドに対応していて、障害物があっても回り込んで電波が届きやすいという特徴があります。

地下やビルの裏、山間部でも繋がりやすい回線を使いたい人はキャリアを選ぶのがおすすめです。

ただ、データ容量は月30GB~60GBで月額料金が7,000円~7,500円と高額なのが難点です。

レンタルWi-Fiの特徴

出典:FIJI WIFI公式

ポケットWiFiには、レンタルWi-Fiという、端末をレンタルするタイプもあります。

レンタルWi-FiにはWiMAX回線やソフトバンク回線を借りているものや、ドコモ・au・ソフトバンクの回線を切り替えて使うもの(クラウドWi-Fi)などがあります。

WiMAX回線やソフトバンク回線のレンタルWi-Fiは、通信速度が下り最大500Mbpsと速いところもありますが、クラウドWi-Fiは下り最大150Mbps程度と遅いため、通信速度にこだわる人にはあまり向きません。

また借りている回線に限りがあるため、契約者が増えて回線が混雑すると通信障害が起こりやすい傾向にあります。

ただ、レンタルWi-Fiの月額料金は3,000円~3,500円程度と安いので、速度にこだわりがなく、少しでも安いポケットWiFiを探している人にはおすすめです。

口座振替で初期費用が安いポケットWiFiはコレ!

口座振替ができるポケットWiFiで、申込時の費用を抑えられる2社を紹介します。

SPACE Wi-Fiは端末無料・初期費用無料

SPACE Wi-Fiは月額料金が3,680円で、契約事務手数料や解約金、違約金がかかりません。

端末はレンタルのため、端末代も無料です。

初期費用が完全に無料のポケットWiFiを探しているならSPACE Wi-Fiがおすすめです。

ただ、レンタルした端末の故障・紛失の際は、40,000円という高い弁済金がかかります。

月500円の端末補償サービスに入っていれば、端末の故障・紛失時も弁済金は10,000円で済みますが、端末補償サービスに入ると月額料金は合計4,180円となり、料金面でのメリットが薄くなります。

SPACE Wi-Fiは回線をWiMAXとソフトバンクから選べます。通信速度は下り最大558Mbpsです。

月のデータ容量は無制限ですが、WiMAX回線は3日10GB、ソフトバンク回線は1日2GBの制限があります。

BIGLOBE WiMAXは端末負担4,200円で月額料金も安く、通信速度も安定している

BIGLOBE WiMAXの初期費用は契約事務手数料3,000円です。

端末代は19,200円ですが、利用開始の翌月に15,000円がキャッシュバックされるので実際の端末代負担は4,200円で済みます。

口座振替を選ぶとキャンペーンがなくなるWiMAXプロバイダも多いのですが、BIGLOBE WiMAXは口座振替を選んでも15,000円をキャッシュバックしてくれます。

口座振替でもっとも安いWiMAXプロバイダはBIGLOBE WiMAXなので、口座振替で長期的に安くWiMAXを利用したい人はBIGLOBE WiMAXを選ぶのがおすすめです。

BIGLOBE WiMAXは月額料金3,980円です。

契約期間は1年と短く、途中解約でも解約金は1,000円と格安になっています。

WiMAXのため通信速度は下り最大440Mbps(一部エリアで1.2Gbps)と速く、幅広いエリアで利用可能です。

ポケットWiFiで口座振替を利用する際の注意点

ポケットWiFiで口座振替を選ぶと、「本人確認書類が必要」「手数料が上乗せされる」など、クレジットカード払いとは異なる点があります。

念のため注意点を確認していきましょう。

本人確認書類の提出が必要

ポケットWiFiで口座振替を選ぶと、本人確認書類の提出が必要になる場合があります。

支払いが滞ったとき、クレジットカード払いならカード会社が料金を負担しますが、口座振替だとポケットWiFiの提供会社は料金をどこにも請求できません。

万一の際に料金を回収できるよう、本人確認書類の提出を求めているという面もあるのでしょう。

なお、ポケットWiFiで受け付けている主な本人確認書類は以下の通りです。

▼ポケットWiFiの本人確認書類(例)

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード(個人番号カード)
  • 住民基本台帳カード
  • 健康保険証(+発行から3カ月以内の公共料金の領収証or住民票)
クレジットカード払いでも、申込方法や条件によっては本人確認書類の提出が必要になる場合もあります。

審査があることも

ポケットWiFiで申込の際に口座振替を選ぶと、ポケットWiFiの提供会社が金融機関へ審査を依頼することがあります。

口座情報はWebや登録用紙で登録しますが、とくに登録用紙で口座振替の手続きをすると審査がある傾向にあるようです。

審査の内容は公表されていませんが、過去にポケットWiFiの料金や解約金、違約金を支払わなかったことがある場合は注意が必要かもしれません。

毎月、手数料が数百円かかる

ほとんどの場合、口座振替を選ぶと毎月200円程度の手数料が上乗せされます。

月額料金を少しでも安くしたい方はクレジットカード払いを選んだ方がいいでしょう。

端末の発送が遅くなることも

ポケットWiFiで口座振替を選ぶと、端末の発送は登録内容を確認したあとになります。

口座振替を選ぶと、クレジットカード払いを選んだ場合より、端末の発送が1週間ほど遅くなることも多いです。

急いでいる人は注意してください。

まとめ

口座振替ができるポケットWiFiには、大きく分けてWiMAX、キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)、レンタルWi-Fiがあります。

それぞれの特徴と選び方は以下の通りです。

  • 速度の安定性と料金の安さを両立したいなら「WiMAX」
  • 料金は高くてもいいから、地下やビルの裏、山間部でも繋がりやすい回線を使いたいなら「キャリア」
  • 料金が格安なら速度にはこだわらないなら「レンタルWi-Fi」

口座振替ができるポケットWiFiで、初期費用が安いところとしてはSPACE Wi-FiとBIGLOBE WiMAXがあります。

SPACE Wi-Fiは初期費用、端末代ともに無料です。

ただし端末がレンタルで、故障・紛失時の弁済金40,000円(オプション加入で10,000円)が難点です。

BIGLOBE WiMAXは端末代が実質4200円、初期費用3000円で、口座振替では申込時の費用がもっとも安いWiMAXプロバイダです。

1年契約で解約金も1000円と安いので、解約の際にもお金がかかりません。

WiMAXは通信速度も安定しているため、口座振替ができるポケットWiFiのなかではBIGLOBE WiMAXを選ぶのが一番おすすめです。