WiMAXのホームルーター「Speed Wi-Fi HOME L02」を徹底解説!口コミや評判まとめ

WiMAXのホームルーター「Speed Wi-Fi HOME L02」を徹底解説!口コミや評判まとめ

※当サイトで取り扱っている情報については、料金やキャンペーンなどを含め急に内容が変更になる場合があります。必ず各社公式サイトで最新の情報を確認するようにしてください。

ここでは、WiMAXのホームルーター「Speed Wi-Fi HOME L02」について解説していきます。

Speed Wi-Fi HOME L02は、前機種のL01/L01sより機能が大幅に向上しています。

ホームルーターはモバイルルーターより電波が遠くまで届くため、Wi-Fi電波のつながりやすさが魅力です。

ユン
家の中だけでしかWiMAXを使わないという人には、W06やWX06よりSpeed Wi-Fi HOME L02の方がオススメだよ!

Speed Wi-Fi HOME L02の基本情報

Speed Wi-Fi HOME L02
製造元ファーウェイ・ジャパン
対応回線WiMAX2+ / au 4G LTE
重量約436g
寸法約93×93×178mm
同時接続台数最大約40台
(2.4GHz:20台、5GHz:20台)
有線LAN規格10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-T(ギガビット対応)/2ポート
無線LAN規格IEEE 802.11ac/11n/11a(5GHz帯)
IEEE 802.11n/11g/11b(2.4GHz帯)
対応SIMNanoSIM
電源AC100~240V/ 50/60Hz DC12V
本体カラーホワイト
付属品ACアダプタ
Ethernetケーブル(試供品)
取扱説明書
保証書

通信速度は受信で最大1.0Gbps


出典:GMOとくとくBB(公式サイト)

Speed Wi-Fi HOME L02の通信速度は、有線接続では受信で最大1.0Gbps、無線接続では受信で最大867Mbpsと高速です。

※上記の速度を得るためには、ルーターの設定を「ハイスピードプラスエリアモード(7GB制限あり)」にする必要があります。

※東名阪の一部エリアのみ対応。対象エリアは今後、順次拡大予定です。

ルーターの設定を「ハイスピードモード(標準モード)」にした場合、通信速度は受信で最大558Mbps、送信で最大30Mbpsとなります。

Speed Wi-Fi HOME L02と前機種L01/L01sの比較

Speed Wi-Fi HOME L02と前機種L01/L01sの通信速度を比較すると、L02では受信の速度が大幅に向上しています。

送信の速度については、L02とL01/L01sは同程度です。

▼Speed Wi-Fi HOME L02

ハイスピードモード(WiMAX 2+)
下り最大558Mbps
上り最大30Mbps

ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+、LTE)
下り最大1Gbps※(Wi-Fi接続時最大867Mbps)
上り最大75Mbps※

※LANケーブル接続時の通信速度

引用:GMOとくとくBB(公式サイト)

▼Speed Wi-Fi HOME L01/L01s

受信
最大440Mbps※
※東名阪エリアを中心にご利用いただけます。速度は、システム上の下り最大速度であり、ご利用機器や提供エリアの対応状況により下り最大220Mbpsまたは110Mbpsとなります。実際の通信速度は、通信環境や混雑状況などに応じて低下します。

送信
最大30Mbps

引用:GMOとくとくBB(公式サイト)

高感度アンテナを4本搭載し、つながりやすくなった


出典:GMOとくとくBB(公式サイト)

Speed Wi-Fi HOME L02は、前機種L01/L01sにはなかった「高感度アンテナ」と「Wi-Fi TXビームフォーミング」を搭載しています。

Speed Wi-Fi HOME L02は高感度アンテナ4本を4方向に配置していて、360度全方位をカバーしてくれます。

アンテナの性能が向上し、これまでつながりにくかった部屋でもWi-Fiの電波がつながりやすくなりました。

また、Wi-Fi TXビームフォーミングを搭載していることで安定した通信ができるほか、Wi-Fiの電波の受信速度が前機種L01/L01sと比べて約30%向上しています(中・弱電界下)。

Wi-Fi TXビームフォーミングの効果を得るには、ルーター側だけでなく、スマホなどの通信機器も対応している必要があります。
スマホの場合は、比較的新しい機種であれば対応しているものも多いです。

手持ちのルーターからWi-Fi設定を引き継げる


出典:GMOとくとくBB(公式サイト)

Speed Wi-Fi HOME L02では、今まで利用していた手持ちのルーターから「SSID名」や「パスワード」などのWi-Fi設定を引き継ぐことが可能です。

この機能を利用すれば、スマホやパソコンでWi-Fiの再設定を行わずに済みます。

専用アプリからルーターの設定を変更できる


出典:GMOとくとくBB(公式サイト)

「HUAWEI HiLinkアプリ」をスマホにインストールしておけば、スマホでルーターの設定の変更などができます。

ACアダプタ、LANケーブルが付属

Speed Wi-Fi HOME L02にはACアダプタとEthernetケーブル(いわゆるLANケーブル)が付属しています。

ほかに何かを買い足さなくても、ルーターが届いたらすぐにデータ通信を利用可能です。

有線接続をする場合、付属のLANケーブルはおそらく長さが短いため、別途買い足す必要が出てくる可能性はあります。

SIMフリーだが、WiMAX用のSIMカード以外は動作未確認

Speed Wi-Fi HOME L02は、ほかのWiMAX対応ルーターと同じくSIMフリーです。

しかし、WiMAX用のSIMカード以外は動作が確認されておらず、保証もありません。

キャリアや格安SIMでの運用はオススメしません。

【L02】利用出来るSIMは何ですか?

回答
「au Nano IC Card04 LE」または「au Nano IC Card04 LE U」」です。
SIMロックはかかっておりませんが、上記SIM以外を挿入して利用される場合の動作内容などは一切保証しておりません。

※Ver.3のau SIM(VoLTE)などは使えませんのでご注意ください。

引用:UQ WiMAX(公式サイト)

Speed Wi-Fi HOME L02の口コミや評判

Speed Wi-Fi HOME L02の口コミは好意的なものが多く、評判は上々のようです。

Speed Wi-Fi HOME L02は、WiMAXプロバイダのキャンペーンを利用すれば無料の場合も

WiMAX対応ルーターは、基本的に端末のみでの販売が行われていません。

Speed Wi-Fi HOME L02が欲しい場合は、WiMAXプロバイダの契約と同時に端末を購入するのが一般的です。

Speed Wi-Fi HOME L02の価格はWiMAXプロバイダによって異なりますが、15,000円程度であることが多いです。

プロバイダによっては端末代が無料になるキャンペーンや、契約後のキャッシュバックを行っていることもあるのでチェックしてみてください。

たとえばBroadWiMAXは端末代0円のキャンペーンを、BIGLOBE WiMAXは契約後に15,000円のキャッシュバックを行っています。

  • BroadWiMAX:端末代0円
  • BIGLOBE WiMAX:端末代19,200円(契約後に15,000円キャッシュバックがあるため実質4,200円)

BroadWiMAXでは端末代0円のほかに、他社からの乗り換えで解約金を負担してくれるキャンペーンも行っています。

Speed Wi-Fi HOME L02は、中古だと価格は5,000円~19,000円が相場(2020年8月現在)

Speed Wi-Fi HOME L02の中古ルーターが欲しい場合は、ヤフオク!やメルカリ、イオシス、楽天市場、Amazonなどで探してみましょう。

価格は2020年10月現在、5,000円~19,000円程度となっています。

Speed Wi-Fi HOME L02には「UQ版」と「au版」がありますが、WiMAXを使う人は「UQ版」を選んでください。

まとめ

Speed Wi-Fi HOME L02は、前機種のL01/L01sと比較すると以下の違いがあります。

  • 受信の通信速度が大幅にアップ
  • 「高感度アンテナ」と「Wi-Fi TXビームフォーミング」により、以前はWi-Fi電波がつながりにくかった場所でもつながりやすくなった
  • 手持ちのルーターからWi-Fi設定を引き継げる

WiMAXプロバイダで選べるルーターには、Speed Wi-Fi HOME L02だけでなくHOME02やW06、WX06などもあります。

HOME02はどうなのか?

前期モデルであるHOME01よりも最大約25%アップ。バンドステアリング機能が搭載されました。自動で2.4Gと5Gを切り替え最適な通信を実現します。

Wi-Fiには主に「5.0Ghz」「2.4Ghz」という2種類の周波数帯があります。

それぞれの特徴としては「長距離に強い」「障害物に弱い」があり、利用状況に応じて得意な周波数帯があります。

その点、ハンドステアリング機能が備わっていることにより、利用状況に応じて使用する周波数帯を自動的に選んでくれます。わざわざ切り替える手間もなくなります。

そのうえであらゆる方向からのWiMAXの電波を逃さずにキャッチします。WiMAXの電波は家の中でも強いところもあれば弱いところもあります。それを効果的に電波をキャッチすることにより通信を快適にすることができる技術ということですね。

特徴

  • 速度:440Mbps
  • 最大接続数:20台
  • WiMAXハイパワー機能
  • バンドステアリング機能
  • 小型

HOME02独自の機能であるバンドステアリングなどがあるのが優位点ではありますが、実際のところ使用感では大きな差は感じづらくなるでしょう。

その意味で見ていくと速度や接続数が高いHOME L02、実物の大きさを除いてL02が良いのだと思います。

 

 

「家の中だけでWiMAXを使う」という人には、このなかではSpeed Wi-Fi HOME L02がもっともオススメです。

Speed Wi-Fi HOME L02はモバイルルーターのW06と通信速度は同等ですが、L02はホームルーターであることもあり、W06より家の中でつながりやすい傾向にあります。