WiMAXの5Gプランを契約する前に知らないと危険?事前に確認しておきたい3つのデメリット

事前に確認しておきたい

※この2021年4月8日(水)に販売が開始されたGalaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01のWiMAXの5Gプラン(WiMAX+5G)について解説しています。

ようやく端末情報やスペックなども各方面から情報も出てきましたね。

速度の評判もよく、今までのWiMAX2+にはない進化を遂げたこともわかりました。

とよ
発売当日にいち早くWiMAX5G対応端末(Galaxy 5G Mobile Wi-Fi)を購入して、実際に利用している僕だから分かる、”本当の進化”についても後ほどおさらいもしていきますので、まだよく理解しきれていないという方はご安心くださいね。

今回のこの記事の本題なんですけど、

WiMAXの5Gプランを契約をしようと考えている方に最終確認といいましょうか、

事前に確認しておきたい3つのデメリットについてをお話していきたいと思います。

この記事はWiMAX5Gプランの契約希望者の方向けです!ぜひご覧くださいませ。

WiMAXの5Gプランを契約する前に知らないと危険?事前に確認しておきたい3つデメリット

WiMAX5Gプランを見ると5Gを全面に打ち出しをしています。

ただWiMAXはWiMAX5Gプランだけではありません、従来からあるWiMAX2+のプランもあります。

初めに申し上げるとこの2つのプランは「どっちかが良い!」という話ではなく「自分に合っているWiMAXプラン」はどれなのか?

ここが大切だと思います。

そのうえで、

WiMAX5Gプランを検討している方に今回のテーマである3つのデメリットを今一度おさらいして頂き、

自分に合っているWiMAXプランはどっち?」なのかを決める上で参考にしてもらいたい!と思いこの記事を書いています。

大幅に進化したWiMAX5Gプラン

デメリットの前に今一度、WiMAX5Gプランの進化についてから話していきたいと思いますね。

とよ
デメリットから先に話すと”5Gプラン”嫌っ!って言われそうなんで(笑)

WiMAXが初めて世に出てきたときから利用している僕としては今回の進化は凄いなぁと感じています。

WiMAX5Gプランではどうしても、5G対応WiMAXに注目してしまいがちですが、

本当にお伝えしたい”すごい進化”はそこではありません!

それは、

  1. 通常モードでau4GLTEが利用できる
  2. 容量が増量(3日15G プラスエリア15G)
  3. プラスエリアは共倒れをしない!

この3つの進化です!

この辺はもう知ってるよという人は”3つの進化”については飛ばしましょう。「事前に確認しておきたい3つのデメリット」をタップ・クリックするとスクロールすることが可能です!

では3つの進化について進めていきますね。

とよ
この3つの進化は本当にすごくないですか?もしかしたら初めての方にはピンと来ないかもしれませんが、WiMAXの出た当初から知っている僕としてはこの部分に驚きました!

なぜかというと、WiMAXが出た当初から弱点としてあげられていた「エリアの広さ」と「繋がりやすさ」、

そして「3日で使用できるデータ量・プラスエリアモードの使用データ量」。エリアが狭いと言われたり、繋がりにくいなど叩かれているWiMAXを見てきましたからね(笑)

①通常モード「スタンダード」でau4GLTEが利用できる!

WiMAXは2つの通信モードを利用することができます。

WiMAX5Gのスタンダードモード基地局イメージ図

※あくまでスタンダードモード(ST)でどのように基地局から電波を受けているのかを分かりやすく理解するためのイメージ図です。スタンダードモードでどの基地局に繋がっているかは未公表。基地局数については総務省公表資料データより(令和)

タブの切り替えができます。WiMAX2+/WiMAX5Gをタップ・クリックができます。

※通信モードのネーミング変更が入っています。

WiMAX2+WiMAX5G
いままでのWiMAX2+プラン
ハイスピード(HS)
月間制限がない通信モードです。通常時はこのモードを利用します。利用する基地局アンテナは”WiMAX2+のみ
ハイスピードプラスエリア(HS+A)
通常モードであるハイスピード(HS)の電波が利用できない場合に、au4GLTEの基地局アンテナを利用します。簡単に言えば、電波を飛ばしているアンテナ数が多く、電波自体も柔らかい性質なので建物や壁で回り込む電波です。なのでエリアや繋がりが良い通信モードです
新しいWiMAX5Gプラン
スタンダード(ST)
月間制限がない通信モードです。通常時はこのモードを利用します。利用する基地局アンテナは”WiMAX2+””5G””au4GLTE”の3つを利用します。どのau4GLTEの基地局アンテナを利用しているかは未公表
プラスエリア(+A)
通常モードであるスタンダード(ST)の電波が利用できない場合に、スタンダード(ST)よりも多くのau4GLTEの基地局アンテナを利用します。電波を飛ばしているアンテナ数が多く、電波自体も柔らかい性質なので建物や壁で回り込む電波です。なので”よりエリアがひろく繋がりが良い通信モードです

②容量が増量(3日15G プラスエリアモード15G)

タブの切り替えができます。WiMAX2+/WiMAX5Gをタップ・クリックができます。

※通信モードのネーミング変更が入っています。

WiMAX2+WiMAX5G
いままでのWiMAX2+プラン
3日10GB制限
月間制限はありませんが3日で10GB超過すると、翌日18時~夜中2時まで速度制限されます。
ハイスピードプラスエリア(HS+A)月間7GB制限
通常モードであるハイスピード(HS)で繋がりが悪い場合に、au4GLTEの基地局アンテナを利用します。エリアや繋がりが良い通信モードです。利用できるデータ使用量は月間7GBです。
新しいWiMAX5Gプラン
3日15GB制限
月間制限はありませんが3日で15GB超過すると、翌日18時~夜中2時まで速度制限されます。
プラスエリア(+A)月間15GB制限
通常モードであるスタンダード(ST)で繋がりが悪い場合に、au4GLTEの基地局アンテナを利用します。”より”エリアや繋がりが良い通信モードです。利用できるデータ使用量は月間15GBです。
とよ
エリアの広さ、繋がり、使用できるデータ容量は一番大切です!速度は速いにこしたことはありませんが、WEB閲覧・動画視聴・SNS利用・オンライン授業・オンライン会議・在宅勤務など普通に利用する際にはそこまで重要ではありません。

③プラスエリアは共倒れをしない!

初めてWiMAXのルーターを検討している方すこし小難しいところかもしれませんが、

重要なところでもあるので理解するようにしましょう。

WiMAXルーターは従来のWiMAX2+プランもWiMAX5Gプランの端末も2つの通信モードがあります。

 通信モード
WiMAX2+
  1. ハイスピード(HS)
  2. ハイスピードプラスエリア(HS+A)
WiMAX5G
  1. スタンダード(ST)
  2. プラスエリア(+A)

今回重要なことは、

WiMAX2+のハイスピードプラス(HS+A)WiMAX5Gのプラスエリア(+A)のエリアがひろく繋がりやすいモードで、月間制限を超過したときにかかる制限の影響幅についてです。

 通信モード月間制限制限の影響幅
WiMAX2+ ハイスピードプラスエリア(HS+A)7GB
  1. ハイスピード(HS)
  2. ハイスピードプラスエリア(HS+A)
WiMAX5Gプラスエリア(+A)15GB
  1. プラスエリア(+A)のみ

月間で使用できるデータ量を超えた場合、月末まで速度が最大128Kbpsになります。

今までのWiMAX2+ではハイスピードプラス(HS+A)で月間7GBを超過してしまうと、ハイスピードプラス(HS+A)とハイスピード(HS)の2つの制限がかかるという共倒れという仕組みでした。反面、今回のWiMAX5Gではプラスエリア(+A)のみしか制限がかからないという共倒れしない仕組みになっています。

とよ
地下街や地方など通常モード(ハイスピード・スタンダード)の電波が入りづらい場所や地域などで利用する際に重宝するプラスエリアモード。”共倒れしなくなった”のは凄い進化です!

事前に確認しておきたい3つのデメリット

とよ
ここまで長くなりごめんなさい^^;

では、本題であるWiMAX5Gプラン”事前に確認しておきたい3つのデメリット”のお話をしていきますね。

1つ目のデメリット「5Gエリアは限定的」
au5Gのエリア

au5Gエリアをご覧ください。また5Gは3種類存在し、緑色エリアのミリ波・赤色エリアのsub6・ピンク色エリアのNR化の3種類があります。簡単に言えば大容量で遅延が少なく高速なのはミリ波、続いてsub6、NR化と考えてください。詳しい説明はこちら

エリアをご覧いただくとそのエリアの少なさに驚くはずです。エリアというよりもちょっと大きなWiFiスポット的と言った方が理解しやすいんじゃないでしょうか。

一般的に5Gに対しての理解が広がっているのはミリ波やsub6ですが、現行で利用できるところはほとんどありません。sub6が2023年~2025年と言われているデータもあります。ミリ波のエリアは…。因みにこんなデータが出ているようです。

「5Gのミリ波、Sub-6の16倍高速」、クアルコムがOoklaスピードテストのデータで

Sub-6と呼ばれる帯域での通信よりも16倍高速だったと発表した。

引用:ケータブwatch

ちなみに今回のGalaxy 5G Mobile Wi-Fiはsub6対応になっています。つまり、まだまだその恩恵は受けにくいというのが現状です。

2つ目のデメリット「端末代金が高い」

端末代金が高いです。いままでのWiMAX2+端末はプロバイダによりますが定価16,500円です。

しかし今回のGalaxy 5G Mobile Wi-Fiは定価21,780円です。既存のWiMAX2+端末と比べると5,000円近くが上がっているいます。

この辺りの話はどこで契約するかでも話は変わってくるので後ほどお話します。

他社5G対応ポケットWiFiとの比較

 WiMAX+5Gドコモ 5Gau 5GSoftbank 5G
端末名Galaxy 5G Mobile WiFi Wi-Fi STATION SH-52speed Wi-Fi 5G X01pocketWiFi 5G A004ZT
最大速度下り2.2Gbps下り4.1Gbps下り4.1Gbps下り3Gbps
価格21,780円68,904円71,500円69,840円
月間制限なしなし※1ありあり
提供会社UQ公式ドコモ公式au公式Softbank公式

※1 キャンペーン期間中のみ。詳細はご自身で確認をするようにお願いします。

Galaxy 5G Mobile WiFiは他の5G対応ポケットWiFiと比べると最大速度は劣ります。しかし、ドコモ、au、Softbankの回線利用者は既存契約のデータシェアができるプランなどの契約が必要。またポケットWiFiの毎月データ使用量は30GBなどの制限が存在します。また既存ユーザー主体の契約プランのため通信料金が高いのが特徴です。

Galaxy 5G Mobile WiFiは他の端末よりも最大速度は劣るものの、月間制限なしや月額料金が安いので選ばれています。

 

3つ目のデメリット「月額料金が高い」
月額料金については毎月550円が高くなっています。現在は最初の2年間は550円引きがはいっています。
デメリットを理解した上で使ってみたい!と考えた方へ

まとめると、5Gエリアが限定的でまだまだエリア拡張に時間がかかること、そして端末代金、料金も従来より高いといったことがデメリットとなります。

メリットは通常モードでも限定的にau4GLTEエリアも利用できるようになったこと、そして3日制限・プラスエリアの使用できる容量が15GBに増量したことがあげられます。

以上の内容をご覧いただいたうえで「WiMAX5Gを利用したくなった」「あまりデメリットに感じない」と考えた方はWiMAX5G対応のGalaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01がおすすめできます。

とよ
僕も利用していますが、速度も速く快適で繋がりもいいので満足しています。そして3日15GB制限というのも安心感が高いなと感じています。

WiMAXの5Gプランを取り扱うプロバイダ8社の料金比較

WiMAX5Gプランを「どこで契約するか」によって、WiMAX+5Gの利用料金は変わります。

「どれくらい料金がかわるのか?」

「どこで契約した方がWiMAX5Gが一番やすくなるのか?」

WiMAX5Gプランを申し込むうえで、

どこのプロバイダが安く利用できるのかについてこの項目ではお話していきますね。

エリアや速度はプロバイダで変わる?

たまに疑問も思われる方がおりますので触れておきます。

WiMAXはどのプロバイダや店舗経由から契約したとしてもサービスは同じでものです。

光回線の場合はプロバイダによって速度が変わることがあります。しかし、WiMAXの場合はどこのプロバイダ経由であってもエリアや速度が変わったりしません。

家電量販(店舗)型はBIC WIMAX(ビックカメラ)・ワイヤレスゲート(ヨドバシカメラ)・Yamada Air Mobile(ヤマダ)・エディオン・KTWiMAX(ケーズ電気)は料金プランなどは一緒になります。店舗により施策も異なるが基本は店内商品値引き5,500円ないし、ポイント付与など。

 家電量販型
特典店内商品5,500円引き/ポイント
端末代金21,780円(分割605×36)
初期費用3,300円
開通月4,818 4,268円
1~24ヶ月4,818 4,268円 
25~36ヶ月月4,818
契約期間3年
プラスエリアモード0円

※開通月を1ヶ月目とする。※WiMAX+5Gはじめる割550円25ヶ月引き適用

 BroadWiMAXUQ公式AU
特典

キャッシュバック

5,000円

キャッシュバック

5,000円

未確認
端末代金0円21,780円(分割605×36)21,780円(分割605×36)
初期費用3,300円3,300円3,300円
開通月4,763円4,818 4,268円5,458 4,721円
1~24ヶ月4,763円4,818 4,268円5,458 4,721円
25ヶ月~5,313円月4,818未確認
契約期間3年2年2年
プラスエリアモード0円月1,100円月1100円

※開通月を1ヶ月目とする。※WiMAX+5Gはじめる割550円25ヶ月引き適用

とよ
どれがオトクかわかりますか?

3年契約で利用すると一番お得なプロバイダは?

3年利用の端末代金なども計算すると一番お得になるのは、端末代金、キャッシュバック特典なども含めBroadWiMAXがおとくになります。

一見家電量販型やUQ公式は月々が安く見えますね。ただ、端末代金21,780円を分割で36回にすると月605円なので、それを含めて考えるとBroadWiMAXが安くなるんですね。

5Gプラン
とよ
申込場所を間違えると、旧WiMAX2+になるので注意してください。

 

更新日付が最終情報となっておりますのであらかじめご了承くださいませ。各公式ページでご確認お願いいたします。

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