デビットカードでWiMAXは契約できる?クレカじゃないとキャッシュバックは対象外?

デビットカードでWiMAXは契約できる?クレカじゃないとキャッシュバックは対象外?

※当サイトで取り扱っている情報については、料金やキャンペーンなどを含め急に内容が変更になる場合があります。必ず各社公式サイトで最新の情報を確認するようにしてください。

WiMAXの契約をするとき、支払い方法としてデビットカードを選べるところはあるのでしょうか?

WiMAXというと、最近ではクレジットカード払いのみのところが増えていますよね。

ここでは以下のことを解説していきます。

  • デビットカードで契約できるWiMAXプロバイダはあるのか
  • WiMAXプロバイダでデビットカードが使えるという口コミの真偽
  • WiMAXプロバイダでクレジットカード以外の支払い方法はあるのか

WiMAXはデビットカードで契約できる?

まずは、WiMAXの契約をする際、月額料金の支払いにデビットカードは使えるのかを調べてみました。

基本的にどのWiMAXプロバイダもデビットカードには非対応

2020年7月現在、WiMAXプロバイダはどこも基本的にデビットカードには非対応となっています。

2017年頃までは、月額料金の支払い方法としてデビットカードを選べるWiMAXプロバイダも多くありました。

しかし、現在では「デビットカードに対応している」と積極的に公表しているWiMAXプロバイダは見当たりません

一例としてGMOとくとくBB (WiMAXプロバイダのなかでも有名どころの1つ)の公式サイトを挙げると、はっきり「デビットカード不可」との記載があります。

以下のお支払い方法をご利用いただけます。

・クレジットカード(ご利用カード会社の引き落とし日程に順ずる) ※デビットカード不可
・口座振替(毎月27日頃 お引き落とし)
・請求書(毎月25日頃 お支払期限)

※請求書払いのお客さまには、別途、請求書発行手数料300円(税抜※別途消費税がかかります)を申し受けます。

GMOとくとくBB(公式サイト)

スマホの格安SIMはデビットカード払いで契約できるところもあるのですが、WiMAXの場合はデビットカード不可となっています。

UQ WiMAXはデビットカードが使える?

UQ WiMAXの公式サイトでは、デビットカードについて触れています。

回答は以下の通りです。

月額料金の支払いにデビットカードは使えますか?

回答
発行カード会社・金融機関へお問い合わせください。

UQ WiMAX(公式サイト)

やはり、支払い方法としてデビットカードを登録できるとは明言されていません。

「WiMAXプロバイダでデビットカードが使えた!」という口コミは本当?

ツイッター上では「WiMAXの支払い方法にデビットカードが使えた!」という口コミを見かけることがありますが、どれも2015年頃と古い口コミでした。

2019年以降の口コミでは、やはりデビットカードは使えないという話です。

支払い方法はクレジットカード払いのみのところが増えている

少し前まではデビットカードで月額料金の支払いができるWiMAXプロバイダもありました。しかし、支払い方法としてデビットカード払いを用意することは、会社にとってメリットがないようです。

クレジットカードは後払いである一方、デビットカードは即時引き落としとなります。WiMAXプロバイダには毎月、利用金額の確定時に「請求額の確定メール」を送るところもありますが、デビットカード払いの場合、この確定メールが届く前に引き落としがかかるケースもあり、うっかりしていて残高が足りなかったということも起こりやすいです。

デビットカードの引き落とし時に残高が足りず、引き落としかからなかった場合、WiMAXプロバイダは利用者に別の支払い方法を案内する必要があり、余計な手間がかかります。

手間がかかると費用がかかります。最近はWiMAXプロバイダの価格競争が激しいので、少しでも費用を抑えたいと考えるのは自然な流れなのかもしれません。最近では「支払い方法はクレジットカード払いのみ」というWiMAXプロバイダが増えています。

現在でも一部のWiMAXプロバイダは口座振替に対応

では、クレジットカードを持っていない人や、持っているけど使いたくないという人はどうすればいいのでしょうか。

そういう場合は「口座振替」に対応しているWiMAXプロバイダを選びましょう。

現在でも一部のWiMAXプロバイダは口座振替に対応しています。

口座振替の場合は「請求金額の確定メール」がきたあとに引き落としがかかるので、デビットカード払いほど「残高を用意するのを忘れた」ということが起こりにくくなります。

口座振替ができる主なWiMAXプロバイダはこの3社

新規契約時の支払い方法に口座振替を選べる主なWiMAXプロバイダは、以下の3社です。

  • BroadWiMAX
  • UQ WiMAX
  • BIGLOBE WiMAX

口座振替を選んだ場合、月額料金以外の費用(ルーター端末代や初期費用、契約事務手数料)はどれくらいかかるのかを比較すると、以下のような結果になりました。

ルーター端末代初期費用事務手数料
BroadWiMAX無料18,857円3,300円
UQ WiMAX15,000円無料3,300円
BIGLOBE WiMAX21,120円
※後日15,000円キャッシュバック
無料3,300円

それぞれのWiMAXプロバイダの実質負担額は以下の通りになります。

実質負担額
BroadWiMAX22,157円
UQ WiMAX18,300円
BIGLOBE WiMAX9,420円

比較してみると、口座振替で契約する場合、実質負担額BIGLOBE WiMAXが一番安いという結果になりました。

BroadWiMAXの場合、支払い方法にクレジットカード払いを選べばキャンペーンが適用されて実質負担額が安くなるのですが、口座振替ではBIGLOBE WiMAXがもっとも安くなります。

なお、GMOとくとくBBは口座振替に対応はしているものの、新規契約ではクレジットカード払いのみの受付となっています。

Wimaxで口座振替をするならBIGLOBE WiMAXがオススメ

BIGLOBE WiMAXはルーター端末代や初期費用の実質負担額が安いので、口座振替でWiMAXを契約したい人にはBIGLOBE WiMAXがオススメです。

BIGLOBE WiMAXの場合、月額料金は3,980円(税別)と最安値ではないものの、

  • 利用開始月の翌月には15,000円のキャッシュバックが受けられる
  • 最近の定番プラン「ギガ放題(1年)」は契約期間が1年
  • 1年以内に解約しても解約金が1,000円しかかからない

と良心的なプロバイダなので、はじめてWiMAXを契約しようと思っている人にもオススメです。

というのも、WiMAXプロバイダの料金プランは、「数ヶ月限定で料金を割引するキャンペーン」を除くと3,500円~4,000円程度で各社ともあまり差がありません。

また、WiMAXプロバイダは3年契約で解約金が9,500円~19,000円かかるところが多いなか、BIGLOBE WiMAXは1年契約で解約金が1,000円と安いのも魅力です。

なおBIGLOBE WiMAXの口座振替は、利用月の「翌々月25日または末日」引き落としになります。

口座振替の注意点

口座振替の注意点としては、どのWiMAXプロバイダも口座振替にすると手数料200円が毎月上乗せされます。

「毎月200円多く支払うのはいやだ!」という場合は、クレジットカード払いにした方がいいでしょう。

また、WiMAXの契約で口座振替を選ぶと、ルーターの端末代金が「代金引換の一括払い」になる点にも注意してください。

端末代金は口座から引き落としてはくれないので、端末を受け取る際には「端末代金+代金引換手数料」を用意しておきましょう。

BIGLOBE WiMAXの場合は、端末代金19,200円(税抜)+代金引換手数料400円(税抜)なので、21,560円を準備しておけばOKです。

まとめ

2020年7月現在、デビットカードで契約できるWiMAXプロバイダはありませんでした。

WiMAXは基本的にクレジットカード払いのみの受付となっていますが、一部のプロバイダは口座振替にも対応しています。

口座振替に対応している主なWiMAXプロバイダは「BroadWiMAX」「UQ WiMAX」「BIGLOBE WiMAX」の3社です。

この3社を比較すると、

 

  • ルーター端末代や初期費用の実質負担額が安い
  • 利用開始月の翌月には15,000円のキャッシュバックが受けられる
  • 最近の定番プラン「ギガ放題(1年)」は契約期間が1年
  • 1年以内に解約しても解約金が1,000円しかかからない

 

 

という点から、口座振替でWiMAXを契約するならBIGLOBE WiMAXがオススメです。