Speed Wi-Fi HOME 5G L11とGalaxy 5G Mobile WiFiはどちらを選ぶべき?失敗しない選び方

Speed Wi-Fi HOME 5G L11とGalaxy 5G Mobile WiFiはどちらを選ぶべき?
とよ
ようやく、WiMAXから5G対応のホームルーターも販売開始。

Speed Wi-Fi HOME 5G L11の発売!

 2021年6月4日

WiMAX5Gプランのホームルーターようやく発売しました^^工事いらずでネットを引きたい場合は検討の価値あり。

 

実際に本機を見てみると、

気になるのは大きさ。

まー、ホームタイプはそんなに問題はないとは思います。

モバイルWi-Fiではなく、自宅に据え置きタイプが欲しいという人も増えました。

でも、実際のところ持ち運びのできる「モバイルWi-Fi」と「ホームルーター」はどっちがいいの?なんて疑問を持たれている方もいらっしゃると思います。

 

この記事ではそんな疑問に答えるとともに、

WiMAXから発売した5G対応ホームルーターはどんなルーターなのか?

そして、本題である5G対応のホームルーターとモバイルWi-Fiの違い、失敗しない選び方について解説していきたいと思います。

ぜひ、最後までご覧くださいませ。

今回、WiMAX5G対応の比較している端末はコレ

ホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L11

モバイルWi-Fi「Galaxy 5G Mobile WiFi SCR01

 

「WiMAXの基礎知識」まず、本題に入る前に知っておいてほしいこと

知っている人は読み飛ばしていただければと思います。

プロバイダによって通信サービスや料金は異なるのかな?

そんな疑問を持たれる方がいます。

実際に光回線などはプロバイダによって料金だけではなく、回線の速度などが異なるといわれています。

 

では、今回のWiMAXはどうなんでしょうか?

どこで契約してもサービスは同じ

WiMAXは店頭で契約しようとネット経由で契約したとしても、

回線速度やエリアなどその品質が変わることはありません

契約するところによって料金が異なる

WiMAXは契約できるプロバイダが複数あります。

ですので、その契約プロバイダにより料金も変わります。

 

契約経由としては、

家電量販店など店舗経由で申し込み、そしてネット経由の各プロバイダで申し込みをすることができます。

違うのは月額料金だけではなく、端末代金や契約期間、そして解約金なども異なります。またキャンペーンも異なります。

とよ
現在はWiMAX5Gプランを受け付けできるプロバイダは限られています。現在は家電量販店、そしてUQ公式とBroadWiMAX、AU経由となります。WiMAXは各プロバイダ経由で毛色を変えて打ち出しをしているので、同じWiMAXであってもつぶしあいを極力避ける形を用いてます。では実際にどのプロバイダがいいのでしょうか?

Speed Wi-Fi HOME 5G L11の仕様はどうなっている?

Speed Wi-Fi HOME 5G L11
製品名Speed Wi-Fi HOME 5G L11
メーカーZTE Corporation
通信速度下り最大2.7Gbps/上り最大183Mbps
通信方式5G(Sub6)/4G LTE/WiMAX 2+
Wi-Fi規格802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz)
有線LAN規格1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T/2ポート
最大同時接続数有線2台・無線30台
対応OSWindows® 10/8.1
MacOS 11.1~10.11
質量約599g
外形寸法(mm)約W70×H182×D124mm
電源ACアダプタのみ
カラーホワイト
同梱物・ACアダプタ
・Ethernet ケーブル(試供品)

通信速度についてはベストエフォート型サービスです。実行速度などは環境により異なるということです。またエリアや電波状況も異なります。また対応OSはマイクロソフト社がサポートが終了したOSは対象外です。

主な特徴としては、まずあげられるのが5G対応になったことで速度が向上しているということです。また、いままでのホームルーターやモバイル型になかったWiFi6に対応していますので、もしデバイスが対応していれば安定したWiFiを整えることができます。あわせてLANポートは2つになっています。パソコンだけではなくそのほかのデバイスにも接続することができます。

5G(sub6)とは?
5Gは3種類存在し、ミリ波・sub6・NR化の3種類があります。簡単に言えば大容量で遅延が少なく高速なのはミリ波、続いてsub6、NR化と考えてください。詳しい説明はこちら
Wi-Fi6とは
Wi-Fi6はIEEE.802.11axが正式名称。Wi-Fi6とは世代をナンバリングで呼ぶことで理解しやすくするのが目的でWi-Fi4からそう呼ばれている。Wi-Fi規格にはIEEE.802.11a.b.g.n.ac.axと進化中。前期であるac規格の通信理論値が6.93Gbps、Wi-Fi6と呼ばれるaxが9.6Gbpsと速度が上がっていることは当然ですが、より効率化され、複数接続の安定性の向上などただ理論速度が上がっただけではなく進化の途中となっています。

Wi-Fi規格の速度一覧

Wi-Fi規格(正式名称)ナンバリング化最大通信速度
IEEE.802.11a54Mbps
IEEE.802.11b11Mbps
IEEE.802.11g54Mbps
IEEE.802.11nWi-Fi4600Mbps
IEEE.802.11acWi-Fi56.9Gbps
IEEE.802.11axWi-Fi69.6Gbps

この辺りを詳しく知りたい方向けに別途記事を書いていく予定ですのでしばらくお待ちくださいませ。

WiMAX2+端末(HOME02)とのホームルーター比較

タイプホームホーム
製品名Speed Wi-Fi HOME 5G L11WiMAX HOME 02
メーカーZTENECプラットフォームズ
通信速度下り最大2.7Gbps/上り最大183Mbps下り最大440bps/上り最大75Mbps
通信方式5G(Sub6)/4G LTE/WiMAX 2+4G LTE/WiMAX 2+
Wi-Fi規格802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz)802.11a/b/g/n/ac/(2.4GHz/5GHz)
有線LAN規格1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T/2ポート1000BASE-T/100BASE-TX×1ポート
最大同時接続数有線2台・無線30台20台
質量約599g218g
外形寸法(mm)約W70×H182×D124mm約50(W)×118(H)×100(D)mm

速度が5G対応で速度が違う

HOME 5G L11は5G対応になったことで通信速度が向上しています。

WiMAX2+のHOME02と比べて実測値はどうなるでしょうか?

この辺りは実際にどうなるのかは今はわかりませんが、

モバイルタイプであるWX06とGalaxy 5G mobile Wi-Fi SCR01で「5Gエリアではないところ」で比較したテスト結果があります。

 

WiMAX5G対応しているGalaxy 5G mobile Wi-Fi SCR01の速度が1.3倍~1.8倍ほどの数値がでました。

とよ
あくまで、僕が利用したところでの結果です。時間帯や場所で変わりますのであしからず

Wi-Fi6対応の部分が違う

Speed Wi-Fi HOME 5G L11はWi-Fi6に対応しているので、対応デバイスを持って入ればそれだけWi-Fi接続には有利に働きます。

有線ポートが2ポート

安定的に高速に利用するならWi-Fi接続よりも有線ポート経由でつないだ方が安定します

そのほかパソコンだけでなく、TVなどほかのデバイスに接続する際にポートが2つあることで助かることは多いはずですね。

一方WiMAX2+のHOME02は1ポートなので、この辺りは気になる方からすると嬉しい対応になっているはずです。

同時接続数、大きさや重さなどは気にならない方が多いので割愛します。

カシモWiMAX5Gプラン
Broad WiMAX5Gプラン
UQ WIMAX(公式)5Gプラン

Speed Wi-Fi HOME 5G L11「ホーム」とGalaxy 5G Mobile WiFi SCR01「モバイル」の比較

タイプホームモバイル
持ち運び×
製品名Speed Wi-Fi HOME 5G L11Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01
端末代金22,000円21,780円
メーカーZTESAMSUNG
通信速度下り最大2.7Gbps/上り最大183Mbps下り最大2.2Gbps/上り最大183Mbps
通信方式5G(Sub6)/4G LTE/WiMAX 2+5G(Sub6)/4G LTE/WiMAX 2+
Wi-Fi規格802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz)802.11a/b/g/n/ac/(2.4GHz/5GHz)
有線LAN規格1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T/2ポートなし
最大同時接続数有線2台・無線30台10台
質量約599g203g
外形寸法(mm)約W70×H182×D124mm約W147×H76×D10.9mm
とよ
理論値も最大2.7GbpsなのでやはりSpeed Wi-Fi HOME 5G L11が速度は速いのかな?

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01の速度を上回る

理論値としてHOME 5G L11が下り2.7Gbpsに対して、Galaxy 5G mobile Wi-Fi SCR01は2.2Gbps。

この辺りは過去のWiMAX端末をたくさん見てきた見解をいうと、多少の実測値には差はあれど体感速度は感じずらいのではと考えています。

Speed Wi-Fi HOME 5G L11はWiMAX端末で初となるWi-Fi6対応

今までのWi-Fi5などは接続台数が増えると通信が混雑しやすかったですが、

Wi-Fi6については複数接続をする際に通信の順番待ちをしなくても良いので同時利用でも快適に利用ができます。

 

最近のiPhoneはWi-Fi6に対応しています。対応表を入れていきますね。

iPhoneWi-Fi6対応表

メーカー機種
Apple

iPhone11

iPhone11 Pro

iPhone11 Pro MAX

AppleiPhoneSE
Apple

iPhone12

iPhone12 Pro

iPhone12 Pro MAX

iPhone12 mini

androidでも各メーカー対応しております。 ここでは種類が多いので割愛させて頂きますのでご了承ください。

持ち運びをしないのであればホームルーターが優位

今回のSpeed Wi-Fi HOME 5G L11限らず、ホームルーターの特徴は電波の受信感度は高くなっています

またWi-Fiの距離などもモバイルタイプと比べても遠くに飛びやすいので複数人で利用するときは優位性が高くなります。

また、バッテリーの劣化なども気にする必要はないところも良い?ところになるんですかね。

また、Wi-Fi接続ではなく有線ポートでの接続をするデスクトップなどでも重宝するのは言うまでもありません。

WiMAX5Gの根本的に変わったこと

WiMAX5Gになってどう変わったか、いまいち理解していないんだよねっていう方は目を通してみてくださいね。

WiMAX5Gプランの根本的に変わったところは、「5Gエリアを利用できるようになった!」だけではありません。

そのほかに大幅な進化をとげています。

それは、

1.通常モード「スタンダード」で受信する電波が変わった

いままでのWiMAX2+ではWiMAXの基地局アンテナのみの電波で接続を行っていました。しかし、WiMAX5Gプランは月間制限のない通信モードであるスタンダードモードでWiMAX2+の基地局アンテナだけではなく、より多くの基地局アンテナがあるau4GLTEの基地局アンテナにつながるのでエリアや繋がりが向上しています。

渾身の手書きイメージ図をご覧になりたい方は、

こちらの「大幅に進化したWiMAX5Gプラン」の通常モード「スタンダード」でau4GLTEが利用できる!という項目をごらんくださいませ。

2.使用できる最大使用データ量が変わった

WiMAXは月間制限がありません。

しかし3日制限やより繋がりやすいLTE回線につなぐモードの月間制限が存在します。

今回のWiMAX5Gプランではこの部分の使用できるデータ量が増量しました。

 3日通信制限LTEモード月間制限
WiMAX2+10GB月間7GB
WiMAX5G15GB月間15GB
名称変更で各2つの通信モードが存在する
従来のWiMAX2+の通信モードはWiMAXを主体としたハイスピードモード。そしてエリアがより広く繋がりの良いLTE回線を主体としたハイスピードプラスエリアモードの2つ。新しいWiMAX5Gプランは通常時に利用するスタンダードモード、そしてより繋がりが良くエリアの広いプラスエリアモードの2つです。

 通常モードLTEモード
WiMAX2+通信モード名称ハイスピードハイスピードプラスエリア
WiMAX5G通信モード名称スタンダードプラスエリア

3.プラスエリアモードで制限にかかる影響幅が変わった

従来のWiMAX2+では、LTE回線を主体にしたハイスピードプラスエリアモードの月間制限7GBを超過したらどうなるのか?

それは、通常モードであるハイスピードモードも制限対象になり月末まで速度が最大128Kbpsに制限される。

この部分の制限の影響幅は今までのWiMAXユーザーにとって大きなマイナスポイントだったんですよね。

実際にこれがあるので、「あえて使わないようにしている」という人が多くおりました。

ですが、今回のWiMAX5GプランではLTE回線の利用できるプラスエリアモードで月間15GBを超過したとしても

通常モードであるスタンダードモードの速度が落ちることはなく、その影響を受けることなく利用ができるようになりました。

 

結構重要なところなので、

もしうまく理解ができなかったという場合別記事の項目「その4:プラスエリアモードのデータ超過でもスタンダードモードに影響はない」も目を通してみてください。

WiMAX5G対応端末「ホームルーター」「モバイルWi-Fi」の失敗しない選び方

まず考えなければならないことは、

「持ち運びをするのか?」です。

そんなのいうまでもないでしょ!」と怒らないでください(笑)

この場合、重要なのは、

「将来的に持ち運びをする可能性はあるのか?」です。

 

いまはコロナ禍ということもあり率先して外で活用はしないという方も多いとは思いますが、

いまは持ち運びの用途がなかったとしても将来的に持ち運びの可能性が考えられるんであればモバイルタイプがおすすめです。

また、今まで外出先で使ったことがない方からすると「必要性が理解できない!」ということもあります。

例えばデスクトップPCしか利用してなかった人であれば当然外には持っていけませんので必要性は高まらないと思います。

ただ、持ち運びができる状態にしておくことによって初めて用途が広がってくるということもあります。

もし、悩まれるようであればモバイルタイプにしておいても良いと思います。

とよ
いまの時代は在宅勤務ということもあり、外出も減りましたよね。一方で店舗などで勤務されている方であれば通勤時間もあるんでしょうし、移動中に自分専用のWi-Fiが利用できると考えればいいかもしれませんよね。普段は持ち運びはしないけど、いざというときのために「持っていける状態」にしておこう!という方もいます

利用人数で考える

まずは個人で利用するのか複数人利用なのかによって変わってきます。

家族利用がメインになる場合はホームタイプ「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」

Speed Wi-Fi HOME 5G L11

一番の理由は、モバイルタイプであるGalaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01はWi-Fi5までしか対応していませんが、

Speed Wi-Fi HOME 5G L11はWiMAX初となるWi-Fi6対応になったことですね。

 

Wi-Fi5は接続台数が増えると通信が混雑しやすいので、家族の複数人で利用することで速度が落ちてしまいます

一方、Wi-Fi6対応のSpeed Wi-Fi HOME 5G L11は複数接続をする際に通信の順番待ちをしなくても良いので同時利用でも快適に利用ができます。

 

個人利用をするのであればモバイルタイプ「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01」

理由としては自分専用回線となるので、持ち運びできる状態にあれば自宅だけでしか利用ができない固定回線よりも無駄がありません。

あと、通信料金の観点から考えても、スマートフォン自体を格安SIM利用にしてWiMAX接続をすれば制限対策にもなります。

 

ただ、実際ににモバイルタイプのWiMAXを自宅の回線として利用しているご家庭もあります。

ご家族でのお出かけや旅行などをするときはモバイルタイプは重宝するんですよね。家族のスマートフォンの制限対策として利用ができるので。

また、電車や車などの移動中に動画を見る人は多いはずです。とくにご家族にお子様などがいらっしゃるのであれば、YouTubeやネットフリックスの動画サービスやアプリゲームをしたりとWi-Fiの重要性は高かったりしますよね。

いろんな教育方針はあるので一概には言えませんが、移動中などでお子様がぐずったときや食事あとの時間などに奥様が”一息する時間“としてうまく活用するものよいかもしれません。そのあたりを踏まえて考えると良いと思います。

利用シーンや用途から考える

もしパソコンやタブレットなどで場所に縛られずに利用したいのであれば、WiMAXのモバイルタイプはとても重宝するはずです。

そのほか通勤や登校などに時間がかかるケースもありますよね。先ほどの繰り返しになってしまいますが、移動中にスマートフォンでデータ量の大きいYouTubeを見たり、映画を見たりしているかもしれません。そのほかSNSでもTikTokに始まり、インスタグラム・twitter・facebookなども最近は動画が主体になってきていますよね。そういったことから考えれば、月間制限のないWiMAXのモバイルタイプを選ぶのはメリットは大きいですよね。

現在持っているデバイスから考える

デスクトップパソコンやTVなど有線でしか接続することができないこともあるでしょう。そんなときはホームタイプを選ぶのも良いかもしれません。

回線速度の観点から考えてもWi-Fi接続よりも有線接続にした方が速いんですよね。

この場合はホームルーターを選んだ方が良いですよね。

一方で、モバイルパソコンを持っていたり、タブレット・スマホなど複数の持ち運びデバイスを持っているのであれば、これは一択でモバイルタイプで決まりです。

トータル通信料金で考える

 ホームモバイル
スマホのデータ通信量対策

外出先では利用ができないので、

スマホの料金プランを使用データ量の大きいプランを利用する必要が出ます。

自宅でも外出先でも利用ができるので、

スマホのデータプランを少なくして料金を落とすことができます。

もし、通信料金を少しでも落としたい個人の方であれば、WiMAXのモバイルタイプを選ぶと良いかもしれません。

理由としてはスマホの料金プランを見直して、上限なしのWiMAX経由で利用できるようにしているかたは多いからですね。

スマホの通信料金落とそうと考えれば通信料金のプランを見直したり、格安SIM「アハモ・POVO・ラインモ・UQモバイル・ワイモバイル他」などに切り替えることで、通信料金を大幅に落とすことができます。

カシモWiMAX5Gプラン
Broad WiMAX5Gプラン
UQ WIMAX(公式)5Gプラン

まとめ

上の動画では速度計測もしています

 

いかがだったでしょうか?

新端末であるSpeed Wi-Fi HOME 5G L11の特徴などはご理解いただけたでしょうか。

まとめると今回のSpeed Wi-Fi HOME 5G L11は

Wi-Fi6に対応したことにより複数同時接続などが快適になるので家族利用におすすめでとなります。

 

当然持ち運びができることで、

家族でのお出かけ時には重宝するのは間違いありません。

個人利用の場合は自分専用ということなので、いつでも持っていける状態にしておくといざという時は助かるはずです。

 

また、普段から持ち運びすればスマホの制限対策にもなります。

スマホ連動で通信料金を下げるならモバイルタイプであるGalaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01は重宝するはずですよ。

もし、詳しくGalaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01のことを知りたい場合は、

実際に僕が利用した感想レビューをまとめているのでそちらもご覧くださいませ。

【WiMAX+5G対応】Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01を実際に使った感想レビュー|WX06比較と評判と口コミまとめ

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